 |
 |
| トップページ >> Windows Vista Ultimate 購入ガイド+パソコン自作ブック >> 第一部:PCライフを変える数々の新機能 |
 |
 |
 |
 |
 |
|
|
 |
|
|
 |
| ファストブート |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
スリープへの移行、および復帰はほんの数秒で完了する。特別な場合を除き、OSはシャットダウンではなく、スリープで利用するのが効率的だ |
 |
 |
Windows Vistaでは、OSの起動や終了も非常に素早く行なえるようになった。

たとえば、スリープモードへの移行と復帰が非常に高速化されており、スタートメニューのスリープボタンを押すと、瞬時にスリープモードへと移行し、再びPCの電源をONにすると、ほんの数秒で復帰し、ログオン画面が表示される。

ドライバまわりの改善でスリープ移行時の安定性も向上しており、周辺機器などによってスリープへの移行が阻止されるようなこともなくなった。これなら、サッとPCを起動し、すぐに使い始めることができるだろう。これからはPCもAV家電のように手軽に利用できるのだ。 |
 |
|
|
 |
| ロープライオリティ I/O |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
ファイルの検索などに必要不可欠なインデックスサービス。バックグラウンドで動作するが、ロープライオリティ I/Oによってパフォーマンスの低下を抑えられる |
 |
 |
インデックスの作成やバックアップ、HDDの最適化、ウイルスチェックなど、バックグラウンドで動作するプロセスを多用するような場合でも、これからは極端なパフォーマンスの低下に悩まされることはない。

Windows Vistaで新たに搭載された「ロープライオリティ I/O」により、バックグラウンドプロセスのI/O優先度は低く設定され、パフォーマンスの低下を防ぐことができる。これにより、たとえばバックグラウンドでインデックスを作成しながらアプリケーションで作業をするといった使い方でも、ユーザーは快適な状態を保ったまま作業することが可能だ。 |
 |
| インターネットもビジネスもブーストする新テクノロジ |
 |
 |
 |
リッチなグラフィックスでWebが生まれ変わるWPF

Windows Vistaの登場によって、今後、インターネットやビジネスアプリケーションは大きく変化することだろう。Windows Vistaには、WPF(Windows Presentation Foundation)と呼ばれるグラフィックサブシステムが搭載されており、これによってリッチな表現を持つアプリケーションやWebを開発することが手軽に可能となっている。

たとえば、今までゲームでしか使われていなかったGPUのリソースを利用して、回転する3Dオブジェクトがページ内に表示されるようなWebサイトを構築したり、Windows Vistaのピクチャフォルダのように画像などをシームレスにサイズ変更できるような表示効果を使ったビジネスアプリケーションを作成することが可能となる。

アプリケーションやWebを動作させるためのプラットフォームとしても大きな期待ができるOSだ。 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
| 3D効果を使って画像を表示するアプリケーション。表示する行数を変更したり、画面の色などもスライドバーで自由に変更できる |
 |
Windows Vistaの画像表示エンジンを使ったショッピングサイトの例。画像の回転などもWPFで実現できるようになっている |
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
コントロールパネルのプリンタを開くと標準で「Microsoft XPS Document Writer」が登録されていることが確認できる。これによってXPSドキュメントファイルを出力できる |
 |
 |
文書保存、印刷を効率化する
新しい文書フォーマットXPS

Windows Vistaでは、新しい文書形式である「XPS(XML Paper Specification)」もサポートされる。これは、XML形式で記述された文書のレイアウト情報や画像などをZIP形式で一つにまとめたデータだ。XPSの特徴は文書のレイアウトや色などの再現性が高い点にある。作成した文書を誰が開いても同じレイアウトで、しかも印刷イメージに近い形で表示できる。文書の拡大縮小やページの一覧のサムネイル表示などにも対応しており、文書をより効率的に扱うことができる。 |
|
|
 |
|
|
 |