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| トップページ >> Windows Vista Ultimate 購入ガイド+パソコン自作ブック >> 第2部:快適にWindows Vistaを動かすツボはここだ |
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| データを移すだけならともかく、メールやインターネットの設定、アドレス帳、お気に入りなどを引き継ぐには手間のかかるもの。どうせなら、一度に全部のデータを移行してしまおう |
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シグマA・P・Oシステム販売のUSB 2.0対応リンクケーブル「SLK3」シリーズ(実売価格5,000円前後)。Windows転送ツールにも対応予定。 |
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マシンを新調する場合や、異なる環境へ乗り換える場合、OSを新たにインストールする場合などに問題となるのは、いかにして現在の環境を引っ越しさせるかということ。単にデータをコピーするだけなら簡単だが、アドレス帳やお気に入りを移行させたり、メール環境を移行させたり、ユーザーアカウントを移行させたり……というと、結構大変。

しかし、Windows Vistaでは、これらの移行をスムーズに行なえる「Windows転送ツール」が用意された。Windows Vista間だけでなく、Windows XPからWindows Vistaへの移行も行なえる便利なものだ。

USBメモリ、USB HDDやCD/DVDのほか、ネットワークや専用ケーブルを用いてデータを移行できる。 |
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転送できるデータ

ユーザーアカウント
フォルダとファイル
主要なプログラムの設定
インターネットの設定とお気に入り
電子メールの設定、連絡先、およびメッセージ |
転送に利用できる方法

専用USBケーブルでの接続
CDまたはDVDメディア
USBメモリ
外付けHDD
LANによるネットワーク接続 |
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| Windows Vistaで転送ツールを起動してみよう |
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スタートメニューのプログラム−アクセサリ−システムツールから「Windows転送ツール」を選択する |
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Windows転送ツールの起動画面。転送できるデータなどが表示される |
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現在使っているPCが、データの転送先となる「新しいコンピュータ」であること、転送ツールケーブルの有無などを指定 |
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データ転送元となるWindows XPマシンへWindows転送ツールをコピーする。ネットワーク転送を行なうなら上を選ぶ |
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Windows転送ツールのコピー先となるメディアを、CD、USBメモリなどから選択する |
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選択したメディアをPCに接続または挿入すると、自動的にデータのコピーが始まる |
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| データ移行元PC(Windows XP)へ転送ツールをインストール |
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上の手順でネットワークやメディアに保存したWindows転送ツールを、Windows XPマシンへインストールする。方法はいたって簡単で、CDでもUSBフラッシュメモリでも接続するだけで自動的にツールが起動する。以下のように指示に従って、新しいマシンに転送したいデータを選んでいけばよい。ただ、転送するデータの容量が大きければ、選べるメディアが限られるので注意しよう。 |
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Windows転送ツールのインストーラが入ったメディアを挿入した後、「Windows転送ツールを実行する」を選択する |
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USBケーブル、ネットワーク経由でデータを転送するのか、CDやDVD、USBメモリなどを用いるのかを答えていく |
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リムーバブルメディアを介しての転送を選択した場合、実際にどのメディアにバックアップをするかを選択する |
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ユーザーアカウントの設定・データをWindows Vistaへ転送するのか、さらにはもっと細かく指定するかを選択する |
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上の二つを選ぶのが簡単だが、データが大きいとかなりの容量が必要。詳細オプションを選んで必要なものだけを選ぼう |
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デフォルトではすべてがチェックされ、転送サイズが右下に表示される。確認しつつ不要な項目を削るとよいだろう |
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